タイピングを矯正することにした

私はタイピングの速さをよく褒められます。

親には「何者かのようだ」と言われ(親世代については誰のタイピングを見ても「何者か」のように見えるのかもしれませんが)、タイプする音を聞いた日本のプログラマー社長からは「めちゃ速いけど、まさかDeleteキー連打とかじゃないよね・・・?」と言われ、シリコンバレーで働くプログラマーからも「え?君のタイプってマジ(速っ)?」って褒められてきました。

ということでブラインドタッチ(死語なのかな?タッチタイピングっていうのが主流なのかな)を今更ですが見直したいと思うのです。

sponsored link

タイピングは早いし、そこそこ正確だけど、もっとなんか・・

私はタイピングが好きです。キーボードのカタカタという音も好きだし、手書きより早いスピードで文字が電子的な形でアウトプットできることをとても楽しいと思います。でも、問題があります。それは、

我流で、いわゆる正式な指で打っていない( 運指が間違っている)

ということ。調べてると、カマキリ手法みたいに極端じゃなければ、早くて正確なら我流でもいいって聞いたこともあります。まあ、そうも思うんですが、字を上手に書けるようになりたければ書き順って大事じゃないですか。ピアノを上手に弾けるようになりたければ正しい指を使う必要があるじゃないですか。

そして、印象に残っていることがあるんです。私が社会人一年目のとき、エンジニアにあこがれて(一般職で就職したのに)、技術チームのリーダーが作ったエンジニア開発プロジェクトの極秘資料をこっそりのぞき見しちゃったのです。その極秘資料(なのか?)の冒頭あたりに、「正しい指で打たざるものエンジニアであるべからず」みたいな記載があったんですよ。会社にいるのは一流のエンジニアばかりだったはずなのに、それでも「正しいタイピングをがなおも求められるのか、正しいタイピングとはそれほどまでに重要なんだ!かっこういい!美しい!尊い!」と若干唐突な表現も含まれていますが、そう思ったんです。正しいタイピングする人→憧れっていう図式はここから始まったのかもしれません。

ということで、20年近く我流で来てしまったけど、ここらへんで矯正してみることにしました。プログラムも勉強し始めようと思っているし、いいタイミングです。正しい運指で正しいタッチタイピングをすれば、生産性が上がる、とも聞きますしね!現状は「そこそこ正確」と見栄を張りましたが、チョー正確ではないしね。あと、英語のタイピングも上達したいという次の目標のためにもいいんじゃないかと思っています。勝手に。

sponsored link

どうやって矯正するか

さて、そこでどうやって矯正するか、なんですが。

私は大学生の頃、特打で練習して、Ozawa-kenでナンバーワンになるべく打ちまくって、気付けばある程度できるようになっていました。それ以降は、打つこともないけどタイピングしたいときは、ときどきe-typingとかやって楽しむくらい。e-typing好きなんですよね。画面がかわいいし、打つ内容もことわざとかで面白い。

さて、今回、練習教材として必要な条件としては、とりあえず下記!

  • その場で使用する指が明確にわかること。
  • 句読点(苦手なんです)も含めて練習できること。

この条件のもと、いくつかの教材をピックアップしてみます。

①e-typing

e-typingは句読点を含む長文だと使用する指が表示されないし、短いものだと句読点がありません。(私が見る限りなので間違っていたらすいません。継続して調査します。)

②ベネッセのタイピング練習サイト

「タイピング矯正」で検索してよく記事で見かけたのは、ベネッセのタイピング練習サイト。練習する時間を選べるのがいいなって思いました。正直5分とか長いなって思っちゃうので、1分や2分でさくっと練習できるのはいい。もちろん、使用する指の表示もあれば、句読点も出題されます。ただ、私としてはちょっと句点が少ないなっていう印象だったのです。読点よりも句点が苦手だと感じている自分としては、今回自分の弱点に向き合わなくてはいけない。今までのように楽しいだけのタイピングではダメなのです。

③これに決めた!句読点山盛りのマイタイピングの実践タイピング

最終的に選んだのが、マイタイピングの実践タイピングです。句読点に特化した実践練習ができるんです。もちろん必要条件の指の指示もでます。

sponsored link

見えてきた私の弱点

タイピング矯正をするにあたって、何をするか検討する中で、いくつかのサイトで試し打ちをしましたが、その中で自分の弱点というのがなんとなく見えてきました。

  • 小指は全然、薬指もほとんど使わず、人差し指と中指に頼りっぱなし。
  • 状況によって、同じキーでも人差し指を使ったり、中指を遣ったりしている。
  • 句読点が出てくると、一度スピードが落ちたり、間違えたりする。
  • 「B」は正しい運指だと右人差し指なんだけど、左手で打ってる。
  • ホームポジションが安定しないため、タイピングミスにつながっている。

人差し指と中指に大きな負荷がかかっているため、長時間タイプしていると手が攣りそうな感覚にはなるんです。でもちょっぴり心地よいというか(たくさん打ったなー!みたいな)、そういう感覚もあったけど、だめだめ!直すんだから。

現実的な矯正実践

さて、実際に矯正していこうと思うんだけど、一日中練習サイトでタイピングしているわけにはいかないお年頃。なので下記ルールのもと、練習をすることにします。

  • マイタイピングの実践タイピングを一日10分間行う。
  • 絶対に正しい指で打つ。
  • 仕事中は気にしなくてもいいけど、余裕があるときは正しい指を意識する。

三番目のゆるーいルールは、長続きさせるためと、仕事の時に雑念を入れると自分の性格からして散漫になりすぎるという理由のためです。

今日からスタートなので、開始時の状況を記録しておきます。

まず、ポジション無視での結果がコレ。キーボードに目を落とすこともあるし、ハチャメチャな指使いです。 そこそこの結果ですが、これじゃダメって決意したのです。

で、正しい指で打つ、というルールのもとでチャレンジした結果がコレ。Oh….

ハチャメチャ指使いのスピードにいつになったら追いつくかな・・・。早くもくじけそうですが、方法もルールも調整しながらチャレンジしてみたいと思います。

sponsored link



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です